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寒空の下、天体ショー。
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11月になり、いよいよ冬の足音がすぐそこまで聞こえてくるようになりましたね。
日中は風のない晴れ間であれば小春日和で暖かく感じられることもしばしば。
されど太陽のない時間は気温も1桁、本当に寒くなりました。
寒いのが苦手な私はどうにも冬も歓迎できませんが、この時期ならではの楽しみもあります。
それは澄んだ寒空だからこそ映える、天体ショー。
11月8日は「皆既月食」に加え「天王星食」をも観測できるという希少な天体イベントがありました。
仕事が終わった時にはすでに部分色が始まっていましたが、時間ごとの変化が顕著で見応えがありましたよ!
↑どんどん消えていく月
↑完全に皆既月食になる頃には、超望遠レンズ越しに「天王星」も見えました!
天王星は暗くてふだんなかなか肉眼では見ることが出来ないんだとか。
今回はこの天王星がさらに月の後ろに入って見えなくなる「天王星食」が起こるとのことで話題でしたね。
その後確かにどんどん位置が変わり、しだいに月の下への入って見えなくなってしまいました。
残念ながら再び月から出てくるところは、写真に撮ることはできませんでした。
(地球の影が動き、もう月が明るくなりすぎて映らなかったのです)
観測中は本当に寒かったけれど、ふだんこうしてゆっくり夜空を見上げるなんてことはないので、なんだか良い時間を過ごせました。
冬ならではの楽しみ、この先も色々見つけられたらいいですね。
kari.